群馬県のある工場で自家消費型太陽光と蓄電池の設置をさせていただきました。

「自家消費型太陽光」とは、発電した電気を100%売電する「全量売電」や、発電した電気は優先的に使用電力に回し、余った電気を売電する「余剰売電」とは違い、太陽光で発電した電気をその建物の使用電力に100%使用するというシステムです。
この自家消費型太陽光は、大きな屋根があり、かつ使用電力の多い工場などに向いており、法人契約が主となります。
契約者である法人は、電気代削減・停電対策・遮熱効果・CSRの向上以外にも、「補助金」と「節税」の2つの優遇制度があります。
補助金:二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金
(ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業)http://www.env.go.jp/press/109353.html
節税:中小企業経営強化税制
https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kyoka/pdf/tebiki_zeiseikinyu.pdf

今回の工場では、即時償却を活用して設置をしていただきました。
自家消費型太陽光を計画する上で、重要なポイントをまとめておきます。
・最適なシステムを設計する上で、直近1年分の電気明細が必要
・自家消費型太陽光専用のパワーコンディショナーの選定
・キュービクルのダウントランスが必要
・自家消費型太陽光とはいえども電力会社への申請および連系は必要
・補助金や節税の適用には時間が掛かり、自家消費率など細かい要件がある
などなど・・
住宅用や投資用の全量にはない注意点がありますので、最初の説明から間違えてしまうと大変な事になってしまいます。
もし、自家消費型太陽光をご検討の際は、必ず専門の方にアドバイスをもらいながら計画を進めてください。
この群馬工場でも途中色々とあり計画から工事完工まで約4ヶ月掛かりました。
色んな相談に乗っていただいた商社の方や、天候も不安定で本当に暑い中予定通りに工事を完工していただいた施工関係の方に感謝します。
そして、途中の計画変更やこちらの要望にも柔軟に対応いただいた、社長や工場長並びに社員の皆様にも心より感謝申し上げます。

太陽光発電は設置してからが本当のスタートです。
また、設置後の使用状況などもご報告していきますので、楽しみにしておいてください(⌒∇⌒)
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